産経WEST

福岡県警が被害届紛失 個人情報139人分記載 誤って破棄か

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


福岡県警が被害届紛失 個人情報139人分記載 誤って破棄か

 福岡県警は12日、窃盗事件146件分の被害届を紛失したと発表した。計139人の個人情報が記載されていたが、これまでに悪用は確認していないとしている。保管先の中央署が誤って廃棄した可能性が高く、県警は関係者を処分する方針。

 事件概要は別の形で記録が残っており、県警は今後、被害者宅を訪問して謝罪し、同内容の書面を作成する。

 県警によると、文書は2012年10月と11月に中央署管内で発生した事件の一部で、住所、氏名、年齢、職業などが記載されていた。ファイル3冊にとじて、署内の書庫で保管していた。

 捜査員が6月、過去の事件記録を確認中、なくなっていることに気付いた。

「産経WEST」のランキング