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新設の夜間照明を披露 14日にリニューアルオープンの水木ロード

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新設の夜間照明を披露 14日にリニューアルオープンの水木ロード

夜間照明で影絵の目玉おやじが踊る水木ロード=鳥取県境港市 夜間照明で影絵の目玉おやじが踊る水木ロード=鳥取県境港市

 14日にリニューアルオープンする鳥取県境港市の水木しげるロードで10日夜、新設の夜間照明が市民らに披露された。スポットライトで浮かび上がる妖怪像や、路上に映し出される影絵のねずみ男などが、訪れた人たちを魅了した。

 市が午後8時から2時間、市民向けに夜間照明を事前公開した。水木ロードの玄関口となるJR境港駅前では、歩道に「ようこそ」の文字や空を飛ぶ一反木綿などの影絵で歓迎。妖怪像は全177体のうち、170体が昭和時代をイメージさせる白熱電球に似せた白色を基本に照らし出され、どこか懐かしい雰囲気を醸し出した。

 沿道の街路樹は、ブルーなどで照らされ、妖怪の潜む森が出現。路上は、目玉となる影絵のねずみ男や鬼太郎、ねこ娘などの妖怪51体が“出没”、コミカルに踊った。また、音で影絵が飛び出す仕掛けもあり、市民らは感嘆していた。

 市によると、照明設備は416基で、事業費約2億5千万円。日没から午後10時まではフル点灯し、その後は段階的に照度を落とすという。

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