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【私の時間 シネマ】映画「わたしに××しなさい」主演、玉城ティナ一人“二役”「内気で硬派」

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【私の時間 シネマ】
映画「わたしに××しなさい」主演、玉城ティナ一人“二役”「内気で硬派」

 「文章でファンを楽しませるのが小説家。お芝居でファンを楽しませるのが女優。職業は違っても目的は同じではないか…。そう考えながら演じました」

 大ヒット少女漫画を映画化した「わたしに××(バツバツ)しなさい!」(梅田ブルク7などで公開中)で、現役高校生の人気作家、というヒロインを演じた玉城(たましろ)ティナはこう振り返った。

 高校生の雪菜(玉城)は作家であることを隠していた。新作のテーマは恋愛。だが経験がないため、彼女は疑似恋愛をしながら、その体験を書くことにする。相手に選んだのは校内一の美少年、時雨(しぐれ、小関裕太)。時雨の弱みを握った雪菜は、それをネタに「私と恋に落ちなさい!」など次々と指令を出していく…。

 原作は漫画家、遠山えまの累計220万部を超える同名漫画。「実は私が小学生の頃に読んでいた漫画でした。主演のお話を聞いたときは本当に驚きました」

 メガネをかけた女子高生の雪菜は恋愛にも奥手な内気な女の子。一方でユピナというペンネームで活躍する人気女流作家という顔も併せ持つ。いわば一人二役のような難役だった。

 「雪菜と私は表面的には違いますが、内面は似ているところがあるな、と演じていて気付きました」と玉城は打ち明ける。

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