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【エンタメよもやま話】スター・ウォーズ8、ディズニー叩きは組織的ネガキャンだった

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【エンタメよもやま話】
スター・ウォーズ8、ディズニー叩きは組織的ネガキャンだった

米ディズニーが自社映画作品で進める、主人公や登場人物の人種・性別の「多様化」に反対する団体の事実上の“犯行宣言”。フェイスブックに投稿された(ヤフー・ムービーズ6月11日付。現在は削除されている) 米ディズニーが自社映画作品で進める、主人公や登場人物の人種・性別の「多様化」に反対する団体の事実上の“犯行宣言”。フェイスブックに投稿された(ヤフー・ムービーズ6月11日付。現在は削除されている)

 だからトランプ大統領(保守・共和党)が大方の予想を裏切って当選したとも言えるわけですが、77年の1作目から一貫して宇宙への憧れや自由への渇望、より良き師弟関係のあり方を大スケールで描いたSWが、いつの間にか、新しい価値観や、新たに変わろうとする事を認めない内向きの超保守的な映画ファンを生み出す土壌を作り出していたことに、ダイハードなSWファンとして悲しい気持ちになりました。そして「ロッテントマト」のような映画評のサイトの評価も全く信用できなくなりました…。   (岡田敏一)

【岡田敏一のロック講座】白人ブルース・ギタリスト最高峰…エリック・クラプトン波乱の人生を語る 7月28日「ブルースの源流に向かう旅」

 名実ともに白人ブルースギタリストの最高峰と言われる英のエリック・クラプトン。1963年からプロ活動を始め、ヤードバーズやクリームといった英バンドで名演を披露。とりわけクリーム時代の激しいギターソロには多くの人々が衝撃を受け“ギターの神様”と呼ばれました。

 70年代になるとソロ活動を本格化させ、米南部のアーシーなサウンドを標榜(ひょうぼう)。同時に米の黒人ルーツ音楽、ブルースの“伝道者”として名声を高めます。いぶし銀のようなブルースギターは日に日に、磨きがかかります。

 その一方、アルコールや違法薬物におぼれるなど、波瀾万丈(はらんばんじょう)な私生活を送ったほか、大の日本通としての顔も持っています。

 そんな彼の歩みやロック界における評価・功績、音楽性の特徴などについて、音楽誌「レコード・コレクターズ」( http://musicmagazine.jp/rc/ )の常連執筆者で、産経新聞文化部の岡田敏一編集委員が解説します。

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 ■時と場所: 7月28日(土)午後2時~3時半、サンケイカンファレンス大阪桜橋(西梅田)

(大阪市北区曽根崎新地1-4-12 桜橋プラザビル9階 http://www.sankeiconference.com/sakurabashi/ )

 ■参加費: 3000円

 ■問い合わせ・申し込み: ウェーブ産経(電)06・6633・9087(平日の午前10時~午後5時 http://wave.sankei-kansai.com/ )

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 【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当を経て大阪文化部編集委員。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。

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