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展示と収集、「美術館ヒストリー」をひもとく 西宮市大谷記念美術館でユニーク企画展 16日まで  

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展示と収集、「美術館ヒストリー」をひもとく 西宮市大谷記念美術館でユニーク企画展 16日まで  

西宮市大谷記念美術館で開催中の「〈展覧会とコレクション〉ひもとく美術館ヒストリー」 西宮市大谷記念美術館で開催中の「〈展覧会とコレクション〉ひもとく美術館ヒストリー」

 美術作品の展示と収集がどのように関わり合ってきたか感じてもらおうと、兵庫県西宮市中浜町の西宮市大谷記念美術館で「〈展覧会とコレクション〉ひもとく美術館ヒストリー」が16日まで開催されている=写真。

 同館は実業家の大谷竹次郎氏が寄贈した近代絵画や日本画などのコレクションを中心に、1972年の開館以降、西宮など阪神間で活動した作家たちの作品を展覧会で取り扱ってきた。

 今回、開館当初から阪神大震災までを「コレクション形成の始まり」、震災後から2000年代初頭までを「作家とともに展覧会、そしてコレクション」と題して、それぞれの期間に収集された計約100点を展示。絵画における時代の移り変わりを感じることができる。

 また、個別に収集した鴨居玲や元永定正らの作品を展示した「PICKUP」のコーナーもある。(渡邊綺華)

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