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籠池被告宅の強制競売、3千万円で落札 大阪地裁

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籠池被告宅の強制競売、3千万円で落札 大阪地裁

籠池泰典被告の自宅=大阪府豊中市 籠池泰典被告の自宅=大阪府豊中市

 学校法人「森友学園」の前理事長の籠池(かごいけ)泰典被告(65)=詐欺罪などで起訴=の大阪府豊中市にある自宅の競売の開札が11日、大阪地裁で行われ、3051万円で落札された。入札には11者が参加した。

 学園は民事再生中で、2月に強制競売の開始決定を受けていた。最高価格を付けた人が18日の地裁の審査に通ると、正式に落札者となり、売却が許可される。

 籠池被告と妻の諄子(じゅんこ)被告(61)は5月25日、約10カ月ぶりに大阪拘置所から保釈された。自宅に戻っているとみられる。

 自宅は1977年に建てられた木造2階建てで、土地は約196平方メートル。森友学園の管財人は籠池被告の経営責任を問い、損害賠償請求できる額の査定を求め、地裁が昨年、約10億3千万円と決定。管財人が強制競売を申し立てた。

 地裁は今年6月28日~7月5日、入札を受け付けていた。

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