産経WEST

【虎のソナタ】後半戦のカギ?「カブト虫の恩返し」 助けたお礼に阪神打線に元気を

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【虎のソナタ】
後半戦のカギ?「カブト虫の恩返し」 助けたお礼に阪神打線に元気を

フェンスの影で休む藤川と能見 フェンスの影で休む藤川と能見

 この消火活動に対して神戸市のしかるべき部署のエライ方から「感謝の電話」がかかってきた。それで大沢、ハッスルしてその夕方も10キロほどランニングして「体が火照った」だと。何を考えとるんや。

 でも常々思うのだが日頃の我々のタイガース愛はヒジョーに哲学的でランボー(乱暴)なへ理屈だが、誠に不可解な愛に満ち満ちていると思いませんか?

 この日、炎熱地獄の鳴尾浜は2軍戦(対中日)で試合の前半は大沢の絶叫が響き渡りそうな若虎打線の拙攻オンパレード。おじさんも暑かっただヮサ…。

 トラ番キャップ阿部祐亮は前日の朝、甲子園練習取材のため自宅を出たら玄関ドアのところになぜか弱々しいカブト虫がいた…。ですぐシッカリセョと抱き起こし…昨日は『カブト虫用のえさ』を買ってかえり愛息と一緒に“介抱”したら「これがまたすぐ元気になりまして…」。だから阿部のヤツはカブト虫のえさを若虎たちに食べてもらうとバカスカ打ち出すんじゃないか? なんて失礼なジョークを言ったわけではない。むしろ「多分、カブト虫が恩返しに阪神打線に元気をくれるに違いない…」と、もうこうなるとメルヘンの世界に突入してるヮ。それでもいいから若虎諸君、球宴後に答えをだせよ…待ってるぞ。

「産経WEST」のランキング