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【高校野球】和歌山大会きょう開幕 開会式リハーサル入念に

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【高校野球】
和歌山大会きょう開幕 開会式リハーサル入念に

 第100回全国高校野球選手権和歌山大会が11日、39校が参加し開幕する。和歌山市毛見の紀三井寺公園野球場では10日、開会式のリハーサルが行われた。同市内の最高気温が30・9度の真夏日のもと、大会関係者や高校生らが進行の流れなどを入念に確認した。

 入場行進で選手たちを先導する和歌山商バトン部のメンバー9人はフラッグを手に、配置など当日の動きを確認。同部の主将で3年の鈴木清(さや)香(か)さん(17)は「練習通り踊りきることができるよう、頑張りたい」と意気込んだ。

 また、開会式の司会を担当する向陽野球部マネジャー、中瀬仁美さん(17)は「選手たちにとって、高校3年間のうちでも夏の大会はもっとも大事な大会。集大成の場の重みを感じている。夏の始まりにふさわしいアナウンスをしたい」と話した。

 今大会は、実力校が各ブロックに分散し、混戦が予想される。

 夏の大会連覇を狙う選抜準優勝校の智弁和歌山はBブロックから優勝を目指し、14日第4試合で高野山との初戦を迎える。一昨年夏の優勝校、市和歌山はCブロックから上位進出を伺う。

 Aブロックは、シードの向陽に加えて、和歌山東、近大新宮、和歌山商など実力校がそろった激戦必至のブロックとなった。Dブロックは、シードの初芝橋本と旧制中学時代から出場する古豪・桐蔭が15日第4試合で対戦。昨夏準優勝の紀央館などにも注目が集まる。

 休養日を除く26日までの14日間、夢舞台を目指して球児が熱戦を繰り広げる。

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