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【西日本豪雨】高校野球岡山大会にも影響 倉敷市営球場の試合予定変更、避難所に身を寄せる球児も

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【西日本豪雨】
高校野球岡山大会にも影響 倉敷市営球場の試合予定変更、避難所に身を寄せる球児も

 西日本豪雨に伴う岡山県内の被害が、13日開幕の第100回全国高校野球選手権岡山大会にも影響している。使用会場の一つだった倉敷市営球場が当面利用できなくなり、県高校野球連盟は市営球場で予定された1、2回戦の12試合を倉敷マスカットスタジアム(同市)での第4試合目、エイコンスタジアム(美咲町)での第3試合目へと振り分け、時間の変更も発表した。

 同市内5カ所の運動公園が自衛隊や消防隊の災害対応拠点となり、このなかに市営球場も含まれるためだ。市営球場の試合は21、22日にも3回戦計2試合が組まれ、変更の有無は状況を見て判断される。

 また、同高野連は出場59校に豪雨被害での選手の安否調査した結果、10日までに計30人余りが避難所に待機するなどしたと確認できたという。

 昨年の岡山大会優勝校、おかやま山陽高(浅口市)では、部員約110人のうち真備地区から通う主力の井元将也主将ら半数余りに影響。JR山陽本線笠岡駅以西の運休などが原因で選手の練習参加に支障が出たとされている。

 このほかにも倉敷市内の強豪校で、避難所に身を寄せた選手がいたとの情報がある。

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https://www.youtube.com/watch?v=nVRoHWvYBNM

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