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佐賀の77歳、被告の宗教法人代表が死亡 

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佐賀の77歳、被告の宗教法人代表が死亡 

 違法な高金利のヤミ金融を営んだとして、出資法違反と貸金業法違反の罪に問われた佐賀県伊万里市の宗教法人「至誠光魂寺」代表、立石扇山被告(77)が4月27日に死亡し、神戸地裁が公訴棄却としていたことが10日、分かった。神戸地検が明らかにした。

 起訴状によると、立石被告は平成27年から28年にかけて、佐賀県知事への登録をせずに貸金業を営んだほか、コーヒー茶わんの購入代金名目で高金利の利息を受け取っていたなどとしている。

 事件は昨年、兵庫、佐賀、新潟の3県警が摘発。今年2月に初公判が開かれて以降、公判が開かれていなかった。

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