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大阪港でアカカミアリの働きアリ5匹見つかる

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大阪港でアカカミアリの働きアリ5匹見つかる

 大阪市は10日、大阪港のコンテナ置き場で、有毒の特定外来生物アカカミアリ5匹が見つかったと発表した。いずれも働きアリで、女王アリは確認されていない。

 大阪市によると、南米原産で強毒を持つヒアリなどの調査のため、6月28日、コンテナ置き場周辺に粘着トラップを設置。7月6日にトラップに引っ掛かった5匹が見つかり、専門家の鑑定で10日、アカカミアリと確認された。5匹は既に殺処分されており、巣や他の個体は見つかっていない。

 コンテナ置き場には、中国や東南アジアからの荷が多いといい、市が侵入経路を調べている。

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