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【西日本豪雨】岡山県真備町地区の浸水4千戸超 岡山、3千人以上が避難所

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 岡山県倉敷市は8日、同市真備町地区一帯で川の堤防が決壊して浸水した家屋は推計約4600戸に上ったと発表した。倉敷市によると、真備町地区一帯からの避難者は3千~5千人いるとみられ、同市内の小学校などに設けた約50カ所の避難所に身を寄せている。

 8日夕に記者会見した伊東香織市長は「まずは人命救助。復旧に全力をあげていきたい」と述べた。真備町地区では救助活動が続いており、どれくらいの人が取り残されているかは「救助者の人数だけしか把握できていない」とした。

 真備町地区に発した住民への避難指示・勧告に関し、「川の状況を見ながら、市の基準を踏まえて出した」と述べ、問題がなかったとの認識を示した。一方で「堤防が決壊するとは思ってはいなかった。大変残念な状況だ」と説明した。

 小学校などでの避難生活は長期化するとみており、「(仮設住宅は)建てるのが難しいので、借り上げ住宅を含めて検討する」と話した。

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