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【西日本豪雨】岡山・倉敷市真備町3カ所で決壊 国交省調査、100メートルも

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 西日本豪雨で、国土交通省と国立研究開発法人土木研究所(茨城県つくば市)の調査団は8日、広範囲が浸水した岡山県倉敷市真備町を調査した結果、小田川とその支流の堤防で少なくとも3カ所が決壊しているのを確認したと発表した。

 調査団によると、うち1カ所は約100メートルにわたって決壊。記録的な雨で堤防の設計水位以上の水が流れ、あふれたことで川の外側から堤防の土を削って崩壊させた可能性があるとしている。

 約100メートルにわたって決壊していたのは、市内を流れる高梁川と小田川の合流地点から3・4キロ上流の地点。他にも上流や支流の2カ所で決壊していた。

 5人の専門家が合流地点から上流に約7キロを調査。ほとんどの場所で、堤防の上端まで水位が上がった痕跡があった。

冠水した岡山県倉敷市真備町で行われる排水作業=8日午後2時43分(本社ヘリから)
冠水した岡山県倉敷市真備町で行われる排水作業=8日午後2時43分(本社ヘリから)

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