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福岡、佐賀、長崎の3県に大雨特別警報、土砂崩れの被害などに警戒

住宅に土砂が流れ込んだ北九州市門司区の現場(共同通信社ヘリから)
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 活発化した前線による大雨の影響で、気象庁は6日、福岡、佐賀、長崎の3県に大雨の特別警報を出した。九州地方では住宅が土砂崩れに巻き込まれるなどの被害が相次いだ。同日午前、北九州市門司区奥田の住宅に土砂が流れ込み、全壊した。60代の夫婦と連絡が取れず、生き埋めになったとの情報もあり、警察や自衛隊が捜索に当たった。

 福岡県警は、当初6人が救助されたと発表していたが、救助されたのは1人で、他に6人が避難しているのが確認されたと説明を訂正した。

 筑紫野市原田では同日午後4時50分ごろ、山道に濁流があふれて60代女性が流され、行方不明となった。市から通報を受けた消防隊員が救助活動中だった。福岡県は陸上自衛隊に災害派遣を要請した。

 同県飯塚市仁保の国道201号が陥没し、乗用車2台が落下。いずれも市内の男性2人が搬送され、ともに軽傷とみられる。同県那珂川町では住宅に土砂が流れ込み、80代女性が一時閉じ込められ、軽傷を負った。

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