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【プロ野球】ナゴヤドーム14年ぶり4度目の中止…大雨でヤクルトの用具届かず

試合中止のお知らせが張り出されたナゴヤドーム=名古屋市東区(安部光翁撮影)
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 名古屋市東区のナゴヤドームで6日に予定されていたプロ野球の中日-ヤクルト12回戦が、大雨の影響でヤクルトの用具を運ぶトラックの球場到着が大幅に遅れたため中止となった。5日午後7時ごろ遠征先の広島市を出発し、6日午前2時ごろ名古屋に到着予定だったが、途中の交通事情が悪かったため間に合わなかったという。

 今後の状況次第では7日の試合も中止の可能性がある。ヤクルトの小川淳司監督はナゴヤドームで「何とも言いようがない。(用具運搬の)車がストップしていると聞いた。どうしようもない」と残念そうに語った。選手、スタッフは5日に名古屋入りしていた。

 ナゴヤドームでは平成9年に台風による交通機関の乱れ、12年に豪雨による場内浸水、16年に選手会ストライキで中止になっており、今回で4度目。用具が届かないための中止は、セ・リーグでは初。パ・リーグでは東名高速道路日本坂トンネルの事故の余波による渋滞で、東京・後楽園球場で昭和54年7月13日に予定されていた日本ハム-南海(現ソフトバンク)が開催できなかった例がある。

 ヤクルト側に確認して最終的に中止を決めた中日の西山和夫球団代表は「遅延してもやれる状況ならやりたかったが、めども立たないので。ファンのみなさまに大変申し訳ない」と話した。

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