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勘違いで教諭失職…校長を戒告処分 滋賀県教委

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 滋賀県教育委員会は5日、教員免許の更新手続きが必要な40代の女性教諭から今年1月に相談を受けた際に誤った助言をしたとして、同県湖南市立小の男性校長(58)を戒告の懲戒処分とした。女性教諭は更新手続きをせず、失職した。

 県教委によると、女性教諭は昨年11月、特別支援学校の免許を取得。県教委からの通知で小学校の教員免許の期限が3月末と知らされていたが、新たに免許を取得したことで自動的に更新されると勘違いしていた。教諭から相談を受けた校長も「新しく免許を取得したことが通知に反映されていないだけ」などと答えたため、更新手続きをしなかった。

 校長は認識不足だったとして女性教諭に謝罪した。教諭は5月に免許を再取得し、現在は臨時講師として勤務している。

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