PR

産経WEST 産経WEST

【大阪北部地震】「いつ帰れるのか」…被災地襲う大雨に募る不安

大雨により避難所の小学校で過ごす親子=5日午後、大阪府豊中市(渡辺恭晃撮影)
Messenger

 大阪府高槻市は5日、府北部地震の被災者向けの避難所に加え、新たに大雨により複数の避難所を開設。同市安満西の町の市立磐手小には、土砂崩れの恐れがある地域の住民らが身を寄せた。数日間、大雨が続く恐れがあり「いつ帰れるのだろうか」と不安の声が上がった。

 市が用意したバスに乗って来た清原博子さん(74)は「自宅前の道路に水が川のように流れていた。(地震もあり)どこか地球がおかしくなっている気がする」。大西弘一さん(72)は「近くの川の水が茶色く濁っていた。上流が崩れているのではないか」とおびえた様子だった。

 神戸市中央区の住宅街では斜面を覆っていた石垣の一部が崩れ、土砂や岩石が流出。けが人はいなかったが、市は周辺の11世帯に避難指示を出した。近所に住む女性(53)は「ゴロゴロと雷のような大きな音が聞こえた。この辺りでは以前にも大雨で土砂崩れが起きたことがあり、危ないと思っていた」と話した。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ