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突風被害の滋賀・米原、激しい雨に警戒 住民ら対策急ぐ

雨による被害に備え、公民館に準備された土嚢やブルーシート=滋賀県米原市
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 台風7号などの影響で滋賀県内は4日、雨が降り続き、竜巻とみられる突風被害のあった米原市では、地区の避難所となる公民館にブルーシートや土嚢(どのう)などが用意された。簡単な応急措置を施しただけの被災家屋も多い。彦根地方気象台によると、県内は湿った空気の影響で、5日にかけて所により激しい雨が降る見込みといい、住民らは警戒を強めている。

 突風による家屋損壊が集中した同市朝日では、被害のあった民家でブルーシートを屋根に張り、雨をしのぐ応急対策が進んでいる。屋根が飛ばされるなどした住宅の住民は、離れや親類宅に身を寄せるなどしているという。

 同市災害対策本部は4日、被害地区に注意を喚起。ブルーシート40枚と土嚢を公民館に運び込んだ。また、自治会も毛布や非常食を用意し、備えを強めた。

 県内は5日も雨となる見込み。朝日自治会の大橋博和自治会長(66)は「一応の準備はしたが心配」と話す。

 一方、米原市は4日、住宅の被害程度を調べる被害認定調査を始めた。調査をもとに罹災(りさい)証明書が発行される。

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