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【関西の議論】全国の喫茶店が激減、トップの大阪は4割減…コーヒー消費は家庭中心に

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 確かに、国内で「スターバックス」を展開する「スターバックスコーヒージャパン」(本社・東京)は平成8年に東京・銀座に1号店を出店した後、店舗数を伸ばし、現在は1342店を展開している。ほかにも、国内では、ドトールコーヒー、コメダ珈琲店、ホリーズカフェ、サンマルクカフェなどのチェーン店が知られている。

「喫茶店に行く習慣ない」足遠のくサラリーマン

 大阪では、昭和時代や平成の初めまで、サラリーマンらがオフィス近くの食堂で昼食をとった後、小さな個人経営の喫茶店でコーヒーなどを飲みながらくつろぐ姿があちこちで見られた。だが、喫茶店の減少とともに、そんな光景も少なくなっているようだ。

 人々は喫茶店にどのくらいの頻度で行くのだろか。大阪・ミナミ(大阪市中央区)でサラリーマンらに聞いてみた。

 「コーヒーは好きですが、喫茶店には行かない。年1回行くかどうか」と話した大阪市港区の男性会社員(35)は「喫茶店に行く習慣がないんです。ふだん飲むのは缶コーヒー。小学生の頃、父親に連れていってもらったくらい。まちを歩いていて、飲み物がほしいと、コンビニのイートインコーナーを利用する」と打ち明けた。

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