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藤井聡太七段、順位戦C級1組初戦で勝利

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 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(15)は3日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された順位戦C級1組初戦で111手で豊川孝弘七段(51)に勝ち、順位戦初戦を白星で飾った。

 藤井七段は6月19日に順位戦1回戦が予定されていたが、前日の大阪北部地震の影響で延期となり、対局日は決まっていない。3日は2回戦だが、実質初戦となった。藤井七段の今年度成績は10勝1敗、通算成績は81勝13敗(いずれも未放映のテレビ棋戦を除く)。

 終局後、藤井七段は「序盤は手の組み合わせを間違えて自信のない戦いになった。今期も一局一局全力を尽くして一つずつ(勝ちを)積み重ねたい」と話した。

 6日には、王座戦本戦準決勝で斎藤慎太郎七段(25)との対局が控えており、藤井七段は「準決勝は大きな勝負。しっかり落ち着いて指したい」と話した。

 藤井七段は最近、竜王戦決勝トーナメントなど、重要な対局が続いていたが、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会はテレビで見ていたといい、「気分転換になりました」と話した。

 また、“オヤジギャク”をまじえた解説で人気の豊川七段。終局後、「完敗。長渕剛さんですね」とシンガー・ソングライターの長渕さんの名曲『乾杯』になぞらえて話した。

 ここ最近は成績が振るわなかったというが「ここ最近、藤井さんの将棋を並べていて楽しくなってきた。刺激を受けました」と話した。

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