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葉の一部だけ〝化粧〟、ハンゲショウ見頃迎える 滋賀・草津

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白く色づいたハンゲショウの葉=滋賀県草津市の市立水生植物公園みずの森
白く色づいたハンゲショウの葉=滋賀県草津市の市立水生植物公園みずの森

 滋賀県草津市の市立水生植物公園みずの森(同市下物町)で、ハンゲショウの葉が強い日差しの中で白く色づき、夏本番を告げている。見頃は今月末まで。

 ハンゲショウはドクダミ科の植物で、夏至から11日目の「半夏生」(7月2日ごろ)の時期に花粉を運ぶ昆虫が好む白色に変わることが名の由来とされる。葉の一部だけ化粧をしているように見えることから「半化粧」と呼ばれるようになったとの説もある。

 葉は園内の小道約50メートルにわたって茂っていて、来園者らは足を止め写真を撮るなどして楽しんでいた。

 大阪府枚方市の主婦、和田真紀さん(41)は「葉が白い花のように見えて不思議。おもしろい植物ですね」と話していた。同園の担当者は「季節の訪れを告げるハンゲショウで夏を感じてほしい」としている。問い合わせは同園(電)077・568・2332。

白く色づいたハンゲショウの葉=滋賀県草津市の市立水生植物公園みずの森
白く色づいたハンゲショウの葉=滋賀県草津市の市立水生植物公園みずの森

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