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迫るオレンジ色の煙 医薬品原料製造工場で爆発、1人死亡

爆発の後に流れてきたオレンジ色の煙=福井県若狭町(周辺住民提供)
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 2日午後1時45分ごろ、福井県若狭町の「プロテインケミカル」福井工場で、「爆発があり、黄色い煙が出ている」と119番があった。若狭消防組合消防本部などによると、12人が病院に搬送され、従業員の男性(39)が死亡し別の男性(18)が重傷。福井県警は工場関係者から事情を聴き、原因を調べている。

車体に飛び散ったオレンジ色の液体

 爆発があった工場は窓が割れ、屋根の一部も破損。北隣の工場には風にあおられ、強い異臭がする煙が流れ込んだため、従業員らが約200メートル離れた公園に避難した。避難した従業員によると、煙を吸って気分が悪くなった数人が病院に搬送されたという。

 従業員の松尾嘉久さん(43)は「こちらの工場まで被害が出るのではと思わせるような大きな爆発音だった。爆発の後、炎のようにオレンジ色の煙が流れてきた」と話した。工場内に止めていた車には、オレンジ色の液体が飛び散るなどしたという。

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