PR

産経WEST 産経WEST

【富山交番襲撃】「戦闘ゲームのつもりか」 容疑者、拳銃強奪後の異様な行動

Messenger

 この道を数十メートル歩き、民家脇の路地のブロック塀に腰かけていたところで住人の女性(76)に見つかった。すぐに身をかがめ、無言で隣家の裏手に逃げ込む島津容疑者。ブロック塀には血痕が付着し、血が付いた布が残されていた。

 住宅街は細い路地が入り組んでいる。女性は「住民でもあまり使わない道もあり、土地勘がないと迷うのでは」と首をかしげる。事件の数日前に島津容疑者に似た人物の目撃情報もあり、事前に下見をしていた可能性も浮上している。

 片膝付いて発砲

 住宅街を10分あまりうろついた後、奥田小学校前の表通りへ。付近の車のドライブレコーダーには、このときの島津容疑者の姿が写っていた。

 返り血で真っ赤に染まったシャツを着た島津容疑者は片側一車線道路の反対側から小学校方面に向け、右膝を地面に付き、伸ばした両手で拳銃をしっかり固定して発砲。その後、小走りに道路を渡り、小学校の正門付近で警備員の中村信一さん(68)を射殺したとみられる。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ