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【富山交番襲撃】「戦闘ゲームのつもりか」 容疑者、拳銃強奪後の異様な行動

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 富山市の交番で警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が射殺された事件で、元自衛官の島津慧大(けいた)容疑者(21)の拳銃強奪後の行動が、富山県警や住民らへの取材で明らかになった。草が茂る細い道を通ったり、民家の裏手を移動したりした後、表通りに出て片膝を付き、小学校方向に拳銃を発射した島津容疑者。その異様な動きに、「戦闘ゲームでもしているつもりだったのではないか」との声も上がっている。(鈴木俊輔、濱川太一)

 事前に下見か

 400人あまりの児童が授業を受けていた市立奥田小学校から約100メートル。富山中央署奥田交番で、島津容疑者が稲泉健一警部補(46)にナイフで襲いかかったのは6月26日午後2時すぎのことだった。

 交番の防犯カメラには、「撃つぞ」と警告する稲泉警部補とみられる声や、稲泉警部補を刺殺後、奪った拳銃を構えて交番内の部屋をのぞき込むようなしぐさを繰り返す島津容疑者の姿が記録されていたという。

 同10分ごろに交番を出た島津容疑者は、裏手にある住宅街へ。生活道路を通り、草木が生い茂る用水路沿いのあぜ道のような場所に進んだとみられる。

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