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JR高山線、復旧めど立たず 不通区間は縮小 

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 岐阜県下呂市で起きた土砂崩れのため下呂-高山間で運転を見合わせていたJR高山線は30日、不通区間が飛騨萩原-飛騨小坂間まで縮小した。JR東海によると、線路上に土砂が流入しており、同区間で復旧のめどは立っていないという。

 名古屋と高山などを結ぶ特急ワイドビューひだ4本が全区間で運休したほか、下呂-高山間などでも部分運休。普通列車にも影響が出た。

 同社は7月1日、普通列車を飛騨萩原-飛騨小坂間以外で一部を除き、始発から通常通り運行する。ワイドビューひだは上下計5本が全区間で運転を見送るほか、部分運休する。

 土砂崩れは6月29日夕、下呂市萩原町上呂で発生。一部は民家の敷地内にも流れ込んだが、けが人はいなかった。

 下呂市は同日、土砂災害の危険が高まったとして、萩原町上呂などに避難指示を出した。同地区では、住宅4棟に床上や床下が浸水する被害があった。

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