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京阪バス、自動運転を実験 大津と協定

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 京阪バス(京都市)は29日、自動運転バスの実用化に向けた研究を始めると発表した。大津市と協定を結んで実証実験を行い、収益を確保できるか見極める。早ければ平成32年にも本格的に導入する。

 まず勉強会を立ち上げ、衛星利用測位システム(GPS)を使うなど複数の走行方式から適切なものを選ぶ。大津市内のどこを走るか検討し、31年3月までに実験を始める予定だ。

 国内ではバス会社が自動運転車の事業化に向けて自治体と協力するのは珍しいという。バス会社側は運転手不足などの課題が解消でき、自治体側にも路線維持を図れるメリットがある。29日に協定を交わした京阪バスの鈴木一也社長は「どんな条件下なら採算ベースに乗せられるのか知恵を結集したい」と話した。

 京阪バスは観光ガイドをロボットに任せる実験も進めており、自動運転車への搭載も検討する。

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