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【富山交番襲撃】元自衛官、会話ができるまでに回復 県警、聴取検討

富山県立山町役場で自衛隊入隊予定者として激励を受ける島津慧大容疑者(広報たてやま平成27年4月号より)
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 警察官と警備員が殺害された富山市の交番襲撃事件で、警察官に撃たれ重体だった元自衛官、島津慧大容疑者(21)が、会話ができるまでに回復したことが富山県警への取材でわかった。

 県警によると、島津容疑者は内臓損傷で重体だったが、病院関係者と会話ができるまでに回復。県警はさらに回復を待って本格的な聴取を検討する。

 島津容疑者は26日午後2時ごろ、交番で富山中央署奥田交番所長の稲泉健一警部補(46)の腹部や頭部など三十数カ所を刺すなどし、同25分ごろには奪った拳銃で近くの市立奥田小学校正門付近で警備員中村信一さん(68)に発砲したとされる。

 稲泉警部補と中村さんは間もなく死亡。奥田小の建物内からはこの拳銃の銃弾2発が見つかっており、県警は島津容疑者が奥田小に向けて発砲したとみて調べている。

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