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【大阪北部地震】神戸の市有施設ブロック塀、基準抵触疑い223カ所

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 大阪北部地震でブロック塀が倒壊し小学4年の女児が下敷きになって死亡した事故に絡み、神戸市は28日、ブロック塀の緊急点検の結果、建築基準法の基準に抵触する恐れのある塀が市有施設223カ所で見つかったと発表した。市は今後、詳細な調査を進め、基準に不適合であれば撤去や補強などを行う方針。

 市によると、点検対象は2207施設で、ブロック塀が確認できたのは286施設。このうち保育所や児童館、庁舎など223施設で現行の基準に不適合の疑いがあると判断した。

 一方、市立学校・幼稚園計298校園のうち19校園のブロック塀などが基準に適合していないことも判明。一部はすでに撤去を始めた。また、小中学校45校に設置されている「投(とう)擲(てき)板」も原則撤去する。

 市は個人住宅のブロック塀についても点検を呼びかけており、撤去費を補助するための補正予算案も検討している。

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