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【ロシアW杯】韓国勝利で58・6倍のくじ配当 棚ぼたメキシコでは“韓国フィーバー”

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、F組の韓国が前回大会覇者のドイツを下した最終戦での大金星を韓国大手紙も興奮気味に伝えている。各紙は「奇跡」「歴史的勝利」などの見出しで報道。敗れたドイツ紙の悲壮感、韓国の勝利で16強進出したメキシコ国民のお祭り騒ぎも紹介し、グループリーグ敗退が決まりながら意地を見せた韓国代表を称賛している。

 朝鮮日報(日本版)は28日、「世界ランク1位ドイツ相手に歴史的勝利」の見出し。「後半ロスタイムに金英権(キムヨンゴン)と孫興民(ソンフンミン)が、世界最高GKといわれるノイアーが守るドイツのゴールネットを2回揺らしたのだ」と伝えた上で、「韓国はW杯史上でドイツを破った初めてのアジアの国になった」と指摘した。

 中央日報(日本版)によると、韓国のスポーツくじ「ベットマン(betman)」は2-0の結果を的中させた場合の配当率は58・6倍で、「1万ウォンを賭けると58万ウォンになる」と勝利がいかに予想外だったかを報じた。

 韓国がドイツを破ったことで、スウェーデンに0-3で敗れたメキシコは、棚ぼたで決勝トーナメントに進出した。中央日報(日本版)は、米スポーツ専門局ESPNの報道を引用し、「メキシコシティにある韓国大使館の数百人のメキシコ人が踊り、『韓国人の兄弟よ、もうあなたはメキシコ人』と叫んだ」と現地のフィーバーぶりを紹介した。

 ほかにも「W杯の悪夢、すべてが終わった」(独ビルト紙)、「大変なことが起きた」(中国・新華社通信)など韓国の大金星に世界中のメディアが驚いている様子を伝えており、“アジアの虎”が見せた衝撃の大きさをさまざまな角度から伝えた。(W杯取材班)

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