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【大阪北部地震】小中11校に危険ブロック塀、国交省調査で判明…高槻市撤去へ

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【大阪北部地震】
小中11校に危険ブロック塀、国交省調査で判明…高槻市撤去へ

 国土交通省は28日、大阪府北部地震で高槻市立寿栄小のブロック塀が倒壊し、女児が死亡した事故を受けた調査で、市立小中学校11校に倒壊の危険があるブロック塀があったとの結果を市に報告した。市は内容を精査し、撤去を検討する。

 調査は、緊急災害対策派遣隊が21~24日に実施。派遣隊は市立全59小中校のうち、寿栄小を除きブロック塀のある小中31校を調査した。既に撤去が決まっていた小学校4校を除いて、計86カ所のブロック塀の危険度を判定した。

 そのうち、余震などで倒壊の恐れがある「危険」と判定されたのが11校19カ所。傾いていたり、ひびが入っていたりしたという。また「要注意」は22校56カ所だった。

 高槻市は、ブロック塀事故について29日に市長や教育長が参加する総合教育会議を開き、有識者でつくる第三者委員会の設置などについて検討するという。

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