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【ロシアW杯】戎橋一斉ジャンプは危険 「安全性が確保できない」と府警が今夜警戒へ

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【ロシアW杯】
戎橋一斉ジャンプは危険 「安全性が確保できない」と府警が今夜警戒へ

サッカーロシアW杯の日本-セネガル戦を観戦終了。ミナミの戎橋(えびすばし)上で喜ぶサポーター =25日未明、大阪市中央区(永田直也撮影) サッカーロシアW杯の日本-セネガル戦を観戦終了。ミナミの戎橋(えびすばし)上で喜ぶサポーター =25日未明、大阪市中央区(永田直也撮影)

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本の2大会ぶりの決勝トーナメント進出がかかる28日夜のポーランド戦で、大阪・ミナミにある戎(えびす)橋(大阪市中央区)にファンらが集まり混乱が起きる恐れがあるとして、大阪府警や市が警戒を強めている。25日未明のセネガル戦では約500人が一斉に飛び跳ねて橋が大きく揺れるなどしたためで、「盛り上がるのはいいが、安全に楽しんで」と注意を呼びかけている。

 府警や市によると、セネガル戦では未明にも関わらず、試合終盤から約500人のファンらが戎橋に集結。橋の上でニッポンコールを合唱しながら何度もジャンプし、橋は大きく揺れ悲鳴も上がった。

 市建設局によると、戎橋は10年前に改修。設計上は、約2500人が同時に乗ることができるが、「橋の上で大勢が飛び跳ねることは想定していない」(担当者)という。橋の安全性が確保できないほか、揺れによる転倒などの事故も予想されるという。

https://www.youtube.com/watch?v=tGOquWAZnAo

 府警はポーランド戦が行われる28日はセネガル戦以上に人が集まり、トラブルが起きる可能性もあるとして、機動隊などを投入し、セネガル戦の2倍となる約80人体制で警備にあたる予定だ。

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