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【富山交番襲撃】15分間、拳銃持って住宅街うろつく 小学校に「拳銃」情報伝わらず

島津慧大容疑者がたどったとみられる足取り
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 富山市の交番で警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が撃たれて死亡した事件は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元自衛官、島津慧大(けいた)容疑者(21)の事件当時の足取りが徐々に明らかになってきた。交番を襲撃した後の約15分間、近隣の住宅街を拳銃を所持したままうろついていたとみられ、富山県警が詳しい状況を調べている。

 26日午後2時過ぎ。稲泉(いないずみ)健一警部補(46)が殺害された県警富山中央署奥田交番から北東に約150メートルの住宅街の一角で、住民の女性(76)は不審な男を目撃した。自宅と隣の家の間を仕切るブロック塀に座り込んでいたという。

 リュックを背負い、白いシャツを着用。声をかけようとすると無言で立ち上がり、裏口から西方向へ立ち去った。女性は「慌てる様子はまったくなく、普通に歩いていった」と振り返る。

 ブロック塀や、近くにある倉庫には血痕が残され、座っていたあたりに血まみれのハンカチのようなものが落ちていたという。

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