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福岡の生協、電力販売参入 有力事業者に競争激化必至

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 福岡県を中心に組合員約49万人を抱えるエフコープ生活協同組合(福岡県篠栗町)は27日、組合員を対象とする電力の販売事業を始めると発表した。九州電力の一般的な家庭向け料金より低価格で販売する方針。知名度の高い有力事業者の参入で、顧客獲得を巡る競争激化は必至だ。

 10月から供給を始める計画で、2020年度末までに累計1万9千件の契約獲得を目指す。基本メニューに加え、木質バイオマス発電などの再生可能エネルギーの電源比率を高めたメニューを用意し、環境への意識の高い顧客にも配慮する。

 電力の調達や供給は、九州・沖縄の生協で構成するコープ九州事業連合が今年2月に設立した「コープ電力」(篠栗町)が担う。福岡以外での供給も視野に入れている。

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