記事詳細
IT講師刺殺、事件受け福岡市が現場施設の防犯カメラ増設
福岡市は27日、市内の旧小学校の施設で、ITセミナー講師岡本顕一郎さん(41)が刺殺された事件を受け、同施設に現在2台ある防犯カメラを約20台に増設する方針を明らかにした。市は、施設を起業支援の拠点として活用している。
高島宗一郎市長は同日の記者会見で「このような事件が起きたのは絶対に許されない。強い殺意を持った人への対処は難しい」と述べた。来年、同市で20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催されることを踏まえ、警察と連携を密にする考えも示した。

