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【ロシアW杯】万能スパイクが本田のゴールを演出 選手の声聞き開発…高速化に対応

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 W杯では選手が使うシューズにも注目が集まる。MF本田圭佑(パチューカ)FW岡崎慎司(レスター)DF吉田麻也(サウサンプトン)の3人は前回ブラジル大会では、ボールの回転のかけやすさや俊敏性など選手の個性に特化したモデルを履いた。しかし、今大会は「万能型」。ドリブルの高速化など世界のサッカーへの対応が開発の背景にある。

セネガル戦の後半にゴールを決めた本田圭佑(左)と岡崎慎司=ロシア・エカテリンブルク(中井誠撮影)
セネガル戦の後半にゴールを決めた本田圭佑(左)と岡崎慎司=ロシア・エカテリンブルク(中井誠撮影)

プレミアリーグ仕込みの吉田の声が後押し

 3人が使用しているのがミズノ(大阪市)製の「レビュラ2」。ボールの操作性を高めるため、表面に張りめぐらせた低反発スポンジの量を部位によって変える独自の技術を採用した。スポンジ量を多くしたインサイド(内側)はボールの衝撃を吸収するためトラップしやすい。靴底の素材はねじれやすく「次の一歩」を力強く踏み出せる。

本田、岡崎、吉田がW杯ロシア大会で使うミズノの万能型スパイク「レビュラ2」=同社提供
本田、岡崎、吉田がW杯ロシア大会で使うミズノの万能型スパイク「レビュラ2」=同社提供

 開発を後押ししたのが、守備の要、吉田の「DFも俊足のFWについていかないといけない。スピードが必要」との要望。ブラジル大会では「キックの精度」に特化した本田モデルを使ったが、所属するイングランド・プレミアリーグなどで世界トップレベルの速さを痛感したからだ。

セネガルのFWマネ(左)と激しく競り合う吉田(AP)
セネガルのFWマネ(左)と激しく競り合う吉田(AP)

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