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【ロシアW杯】「過去最高のベスト8を期待します」試合会場に集結、盛り上がる日本サポーター

気勢を上げる日本サポーター=ロシア・エカテリンブルク(撮影・甘利慈)
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 【エカテリンブルク=田中俊之】日本が1次リーグ連勝をかけてセネガルと対決するロシア中部エカテリンブルクの試合会場には24日、両国のサポーターが続々と集結。地元のロシア人らも観戦に訪れ、熱気に包まれた。

 試合会場のエカテリンブルク・アリーナは、ソ連時代からの装飾が残る伝統的な建築物として知られるが、W杯のため大改修を実施。ゴール裏の観客席は、やぐらを組んだような形で会場からはみ出して増設されており、「怖い」と話題を呼んでいる。

 日本のサポーターは、ユニホームだけでなく、ちょんまげや青色のアフロヘアのカツラ姿など、派手な格好が目立った。金髪に染めた長友佑都(31)を意識した金髪のカツラで現れた千葉県船橋市の会社員、瀧澤篤郎さん(63)は、地元住民らから写真撮影を求められ「交流できてうれしいけど移動したいのに全然動けない」と苦笑。東京都の会社員、六崎亮さん(33)は「今大会は前回と違い悲壮感がない。過去最高のベスト8を期待します」と笑顔で話した。

 一方、セネガルサポーターは今大会、日本のサポーターが行い世界から脚光を浴びる観客席の清掃活動を実施し話題に。セネガル人のグリオ・アダマさん(56)は「すばらしい取り組みをしている日本のまねをしたんだ」。東京都の小宮山友久さん(68)は、「まさか他国の人々が掃除するところを見られるとは。もっと広がってくれたら」と波及を期待した。

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