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【大学発 社会をつなぐ】病棟ボランティアで育む実践力 森ノ宮医療大(中)保健医療学部看護学科3年、正木克尚さん(27)

実習室で実務研修に取り組む正木克尚さん
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 森ノ宮医療大学保健医療学部3年の正木克尚(かつなお)さん(27)は今年3月、大学が提携する大阪国際がんセンター(大阪市中央区)で病棟ボランティアに臨み、入院患者と親睦を深めた。心がけているのは「傾聴(けいちょう)」の姿勢だ。

 別の私大を卒業後、介護士として有料老人ホームに3年間勤務し、「看護師になりたい」と2年前に入学。介護士時代の実務を忘れないよう病棟ボランティアのほか、大阪府八尾市の病院で開催される患者ら向けの行事にも参加。観察力が身についたといい、「例えばアクセサリー一つでも相手の話を引き出すきっかけになる」と強調する。

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 第二の学びの場として森ノ宮医療大を選んだのは現代医学だけでなく、伝統的な東洋医学も学べるから。2年次の共通科目「統合医療概論」は、漢方や鍼灸(しんきゅう)などさまざまな医療を組み合わせた講義を行っている。正木さんは「医療者として、多角的なケアを実践するのに役立った」と話す。

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