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ラグビーW杯会場で警備犬訓練 愛知・豊田

ラグビーW杯の試合会場に決まっている豊田スタジアムで、愛知県警が実施した警備犬2頭を使った訓練=23日午後、愛知県豊田市
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 来年のラグビーワールドカップ(W杯)に向け、愛知県警は23日、試合会場に決まっている豊田スタジアム(同県豊田市)で、警備犬2頭を使った訓練を実施した。来年11月に名古屋市で開く20カ国・地域(G20)外相会合も見据え、爆発物の捜索や犯人制圧などのテロ警戒、災害現場での生存者救出といった任務を担う。

 2頭は今年、県警に初めて配備された。いずれもジャーマンシェパードの1歳の雄で、名前は「ウド」と「クーパー」。愛知県で生まれ、物おじしない性格という。

 この日、ラグビー日本代表が同スタジアムでジョージア代表とテストマッチを行い、来場者が行き来するゲート付近や観客席でテロ警戒に当たった。

 警備課の藤井達也次長は「実際のW杯会場での訓練は有意義だった。来年に向け一層訓練に励みたい」と話した。警備犬は既に北海道警、警視庁、千葉県警に配備されている。

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