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【自殺偽装殺人】友人悲痛「家族思いで真っすぐな男」 女社長の逮捕には「まさか」

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 姉弟の間に一体、何があったのか。足立朱美容疑者と死亡した弟の聖光さんはそれぞれ建築会社を経営していた。足立容疑者は父親の立ち上げた会社を継承。聖光さんは自ら起業して社長になった。互いに取引関係にあり、仕事上でも多くの接点があった。大阪府警は会社経営上のトラブルがなかったか動機の解明を進めている。

 「仕事熱心で、何事にも真っすぐ。不器用だけど愛情のある人だった」。聖光さんと20年来の付き合いのある男性は、悲痛な面持ちで話した。

 もともと父親の会社に勤めていた聖光さんは平成24年に独立。以前からの友人だった男性は、その会社の役員として聖光さんを支えるようになった。「景気がいいときも悪いときも一緒に頑張ってきた。彼を失い、本当に辛い」

 家族思いの聖光さんは死の直前も家族旅行を計画していたという。男性は「彼が自殺するはずがないと思っていた」と話す。

 一方の足立容疑者は3年ほど前に父親の建築会社を引き継ぎ、経営を取り仕切るように。聖光さんの会社からも仕事を請け負っていたという。自身のブログには「男性ばかりの職場で社長として奮闘している」と書き込み、取引があった会社社長(41)は「しっかりした仕事ぶりだった。事件を知ってまさかと驚いた」と語った。

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