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カイツブリが浮巣で抱卵中 鳥取・米子水鳥公園

浮巣で卵を温めるカイツブリ=鳥取県米子市
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 鳥取県米子市の米子水鳥公園で、水鳥「カイツブリ」が、水草を集めてつくった「浮巣」の上で抱卵している。そのかわいらしい姿は、湖沼に夏の訪れを告げる風物詩だ。

 奈良時代には「鳰鳥(にほとり)」と呼ばれたカイツブリは、潜水が得意な留鳥。水面に突き出たヨシなどを柱にし、水草で皿形の浮巣をつくることで知られる。赤褐色の頬の白い線がチャームポイントで、全長25センチ。

 公園の池でも現在、雌雄2組が営巣し、卵を温めている。ただ、浮巣は増水などの水位変化に弱く、親鳥は巣の補修に余念がない。さらに、上空ではカラスが卵を狙う。公園職員は繁殖の成功を願いながら、心配そうに見守っている。

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