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【大阪北部地震】交通機関ストップの中、府職員ら自転車などで登庁 松井知事はパトカーの先導受け急行

府災害対策本部では松井一郎知事(左から3番目)が出席し、府内の被害状況が報告された=18日午前10時50分ごろ、大阪市中央区の府庁新別館北館
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 18日朝の大阪北部地震では府も対応に追われた。松井一郎知事は同府八尾市の自宅からパトカーの先導を受けて大阪市中央区の府庁新別館北館に設置された災害対策本部入り。公共交通機関がストップする中、府職員も通勤方法を自転車などに切り替えるなどして足早に登庁、緊張した面持ちで情報収集に当たった。

 府は午前9時半に防災服を着用した幹部らが災害対策本部に集まり、1回目の会議を開催。室内に設置されたモニターで被災地の様子を確認しながら、担当者が被害状況について報告。

 もともと昼過ぎに登庁予定だった松井知事も地震を受けて急ぎ出勤したが、公用車が阪神高速道路の通行止めや渋滞などに巻き込まれた。府担当者が「一刻も早い到着が必要」と要請した府警のパトカーでの先導を受けて午前10時10分に登庁、災害対策本部の本部長として2回目の会議から出席した。

 松井知事は「ヘリコプターを使うか、いろいろ判断したけれども一番早い方法が警察車両による誘導だった」と明かし、2回目からの出席になったことについては「発生直後から必要な指示はしている。僕が登庁するよりも、指示に基づいて組織を動かすことが一番大事」と述べた。

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