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コスプレイベントで平和実感 ポップカルチャーひろしま始まる

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コスプレイベントで平和実感 ポップカルチャーひろしま始まる

ポーズを決めたり、記念写真を撮ったりして交流するコスプレイヤーら=広島市中区の頼山陽史跡資料館 ポーズを決めたり、記念写真を撮ったりして交流するコスプレイヤーら=広島市中区の頼山陽史跡資料館

 アニメやゲームのキャラクターに扮した国内外のコスプレイヤーがパフォーマンスを繰り広げる「ポップカルチャーひろしま2018」が16日から、広島市中区の旧日本銀行広島支店や頼山陽史跡資料館などを会場に始まり、参加者らが独特の衣装でポーズをとったり、アニメソングを披露したりして愛好者らを魅了した。17日まで。

 海外で人気の高いコスプレやアニメソングを通じ、国際交流を深めながら平和を実感してもらおうと、県や広島市など8団体でつくる実行委が昨年に続き企画。日中韓3国の交流だった昨年から、さらに参加枠を広げ、アジアを中心に12カ国からコスプレイヤー約130人を集めた。

 パフォーマンスステージでは、アニメやゲームの曲が流れる中、個性あふれる衣装のコスプレイヤーらが、香港、タイ、ベトナムといった国ごとに登場。ポーズを決めたり、アニメソングを披露したりして大きな拍手を浴びた。

 コスプレ交流イベントでは、参加者らがポーズを決めるなどして、仲良く記念写真を撮る光景も。人気声優のライブ、人気コスプレイヤーのゲスト出演もあり、会場を沸かせた。

 17日もコスプレのパフォーマンスステージのほか、カラオケイベント、トークショーなどがある。

 台湾・台中市から参加した会社員、劉帛韋(リョウ・ボーウェイ)さん(31)は「衣装は自分でミシンで縫うなどして仕上げた。多くの国の人と友だちになりたい」と話していた。

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