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【華麗なる宝塚】101期生、若き男役スター・縣千、“轟の役”に挑戦 「運命的。何を学べるか」

新人公演に初主演する雪組男役スターの縣千
新人公演に初主演する雪組男役スターの縣千
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 宝塚音楽学校入りを目指し、声楽やバレエに加え、ジャズダンスなども習った。自身でも1度と決めた受験に合格した。

 やると決めたら“全力の人”でもある。音楽学校時代、縣は未経験のピアノで後れを取っていた。そこで毎日2時間練習、次第にピアノが好きになり、成績も上がっていった。「適当に流すのは好きじゃない。モヤモヤしちゃうんです」

 芸名は「潔く古風な名前」をと考えた。“あがた”は幼い頃、家族と行った思い出の祭りの名から。「小学校の頃、そのお祭りの日は学校から帰ったらすぐに遊びに行くぐらい大好きだったので」。言葉の響きも好きで芸名の名字にしたが…。「漢字にしたら、読みづらくて。最初は色々な方から「けんち」と言われました」と笑った。

 一番のリフレッシュ方法はやはりダンス。「好きな音楽で、踊りたいように体を動かすのが好き。ずっと台本を読んでいて疲れたときは、寮のリラックス室で、朝からでも踊っちゃいます」。一本気な若手が、まっすぐ大役に臨む。

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