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【ロシアW杯】スタジアム空席問題再び チケットはどこへ FIFA調査開始 

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、15日に中部エカテリンブルクで行われた1次リーグエジプト-ウルグアイ戦のスタジアムが数千席規模で観客がおらず、空席だったとして問題になっている。ロシアメディアが報じ、国際サッカー連盟(FIFA)が調査を始めた。

1次リーグエジプト-ウルグアイ戦で、空席が目立ったエカテリンブルクのスタジアム(ロイター)
1次リーグエジプト-ウルグアイ戦で、空席が目立ったエカテリンブルクのスタジアム(ロイター)

人気カードなのに…

 エジプト-ウルグアイ戦は地元ロシア代表と同じ1次リーグA組の試合で、エジプトにはFWサラー(リバプール)、ウルグアイにはFWスアレス(バルセロナ)と人気選手が所属しており、試合前から注目されていた。

 FIFAは当日の観客人数を2万7015人と発表。しかし、地元メディアによると、3万2千席以上のチケットが売れていたといい、単純計算でチケットを持つ約5千人がスタジアムを訪れなかったことになる。

エジプト-ウルグアイ戦では、FIFAが観客人数を2万7015人と発表。チケットは3万2000枚以上が売れていたという(ロイター)
エジプト-ウルグアイ戦では、FIFAが観客人数を2万7015人と発表。チケットは3万2000枚以上が売れていたという(ロイター)

 さらに、試合開始からスタジアムには空席が目立ち、観客とみられる人物のツイッターには「半分ぐらいしか埋まっていない」との書き込みもあった。実際に観戦した人数はさらに少なかった可能性がある。

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