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【華麗なる宝塚】望海風斗「役に愛情を持ちその人生を生きる」 轟悠の格好良さに衝撃受けた18年前

雪組トップの望海風斗=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(前川純一郎撮影)
雪組トップの望海風斗=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(前川純一郎撮影)
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 主人公とボリスの関係は“大人の友情”と感じた。「友人ですけれど、常に一緒に行動するわけではない。でも何かあったとき、すぐにその人のために動くのが友人なのだと」。程よい距離感を持つ、包容力のあるボリスを表現する。

 役の背景を知ろうとロシアやロシア革命を調べた。「ボリスは、自分の人生哲学をしっかりと持っている。その源を色々な映画を見ながら、探りました」。望海自身の人生哲学はというと「全然ないです」と笑顔で即答。もっとも、自分の人生で味わえない感覚や考えを、役の人生から得ていることは大きいという。

 「時々で自分の中に取り入れているので。誰かを演じることは、今後の自分の人生にとっても、大事なことなのかなと思います」

 2幕は熱いラテン・ショー。題名はポルトガル語で“美しい猫”の意味で、クールで気まぐれな性質や品のある身のこなしなど、猫からイメージされる場面で綴られる。相手役の真彩希帆(まあや・きほ)とアルゼンチンタンゴにも挑戦している。

 望海は、動物に例えると猫と言われることが多いそう。自身も「誰かといたいときはいて、1人になりたければ輪から抜ける。自分のペースがあるところは近いです」と話すが…。「でも私、猫派ではない(笑)。どちらかといえば、犬ですが、動物が速く動くのは怖いんです」と笑った。

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