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熊本高3女子自殺で学校側が報告書 母親「遺書と矛盾」と反発

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 熊本県北部の県立高校3年の女子生徒(17)がいじめをほのめかす内容の遺書を書いて自殺した問題で、学校側は15日、調査報告書をまとめ遺族側に渡した。内容は非公開。県教委によると、近く設置される専門家による第三者委員会が、いじめの有無や自殺の経緯を詳しく調べる方針。

 受け取った母親(45)は取材に「遺書と矛盾しており納得できない。第三者委の調査で、真実が明らかになるのだろうか」と不信感を示し、反発している。

 県教委などによると、校長や担任、県教委の職員らが15日午後、遺族宅を訪問し、学校が同学年の生徒らから聞き取りした結果をまとめた報告書を手渡した。

 関係者によると、遺書には「『死ねばいい』と言われた。死にたい」などの言及があった。しかし、報告書では自殺の原因が別にあるようにも取れる部分があるという。

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