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山陽新幹線人身事故、死亡したのは福岡・直方の男性介護士

 ボンネットの先端が割れ、JR新下関駅に停車した山陽新幹線のぞみ176号=14日午後
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 福岡県警は15日、同県内の山陽新幹線で14日に発生した事故で死亡したのは、福岡県直方(のおがた)市の男性介護士(52)と判明したと発表した。

 県警によると、遺体の一部は、北九州市八幡西区の「石坂トンネル」西側線路などで見つかった。近くの路上で見つかった軽乗用車に男性の身分証が残されていた。

 周辺の線路の高架には、はしごや階段があり、県警は侵入箇所の特定を進める。

 事故は14日午後2時前後に発生。山陽新幹線博多発東京行きのぞみ176号(乗客約200人)が、博多-小倉間で人をはねた。運転士は異常音を感知したが、過去に小動物に当たった経験から、今回も同様の衝撃音と考え、運行を継続したという。

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