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【World衝撃】人類を救う「ゴキブリのミルク」…栄養は牛乳の3倍、スーパーフード

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 母親の胎内の胚(はい)がゴキブリミルクの栄養で成長し、幼虫に育つだけあって、一般的な乳牛のミルクや、最も高カロリーのタンパク質を含むことで知られるバッファロー(水牛)のミルクの3倍ものエネルギーを持っているという。

 このゴキブリミルクについて、研究チームのメンバーのひとりはインドの日刊英字紙タイムズ・オブ・インディアの取材に「(ゴキブリミルクの)結晶は完全な食物のようなもので、タンパク質、脂肪、糖を含んでいます。タンパク質の配列を調べると、必須アミノ酸の全てを含んでいました」と驚きをもって話した。

 実はこの研究結果、2016年に発表され、その年の7月26日付で米紙ワシントン・ポスト(電子版)などが大きく報じたのだが、昨今、昆虫食が盛り上がりを見せることに加え、より環境にやさしい非乳製品の代替品を求める声の高まりを受け、再び注目が集まっているというわけだ。

 地球上で最も栄養価が高く、高カロリーな物質の1つだというゴキブリミルク。メスの胚から抽出するが、10匹で0.5ミリリットルしか取れず、100グラムを抽出しようとすると1000匹のゴキブリが必要という。

昆虫食で有名メーカー、アイスクリーム製品に…

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