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男性教員が生徒殴る体罰 堺の私立高、処分検討

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男性教員が生徒殴る体罰 堺の私立高、処分検討

 私立精華高(堺市)は14日、遅刻した2年の男子生徒に対し、担任の30代男性教員が殴るなどの暴行を加えたと明らかにした。同校は体罰と判断し、大阪府教育庁に報告した。男性教員の処分を検討している。

 同校によると、男性教員は12日、始業時間に約3時間遅れて登校した生徒から別室で事情を聴いている際、顔を殴るなどして軽傷を負わせた。生徒が遅刻した理由について虚偽の説明をし、態度も気にくわなかったためとしている。保護者が13日、同校に相談して発覚した。

 正川昌彦校長は「体罰はあってはならないこと。再発防止に努め、ほかに体罰がなかったか調査する」と話した。

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