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万博誘致、ライバル国の「最終プレゼン」は? 日本手応えも「どう転ぶかは分からず」 

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 【パリ=杉侑里香】2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致に向け、13日にパリで行われた実質最後のプレゼンテーションでは、誘致を目指す3カ国が自国での開催意義や独自色をアピールした。日本は手の込んだ映像や演出で会場を最も沸かせたが、ライバル2カ国も11月の投票に向けて熱弁を振るった。

 博覧会国際事務局(BIE)総会でのプレゼンはロシア、アゼルバイジャン、日本の順で実施。各国は約30分の持ち時間をほぼ使い切ってPRした。

 ロシアは「技術革新」をキーワードに、エカテリンブルクの約550ヘクタールの広大な会場予定地を生かし、IoT(モノのインターネット)など先端技術を駆使して暮らしを豊かにする未来型都市「スマートシティー」を実現すると強調。宇宙飛行士もサプライズとして応援映像に登場し、「国民全員が支持している」と熱意を訴えた。

 続くアゼルバイジャンは、東洋と西洋が入り交じる多文化都市の首都バクーの特性を生かし、「人という資本を通じて、素晴らしい将来像をお見せする」と主張。過去10年間で4万人以上のボランティアが同国での国際イベントに参加した実績を紹介し、万博を通じて人材の育成や教育を充実させると胸を張った。

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